2008年09月29日

グレの集魚剤を使う

チヌ釣りと言えども、僕はグレの集魚剤を使用することが殆どだ。これには理由がある。

チヌは、フカセ釣りで釣る場合でも、殆どがボトムで食いが立つ。これは日本全国一般的な常識だと思う。(ノッコミ期などを除いて)

このため、チヌの集魚剤は、比重が重く、ボトムに効きやすいように配合されている。これに比べて、マキエをすると浮きやすいグレは軽比重のマキエで、できるだけ浮かせて釣るように調整されている物が殆どだろう。

経験則から言うと、グレのマキエも、流れの甘いポイントでは、ボトムにシッカリと効く。しかも、落下速度が遅いので、縦に広範囲に探れるのがメリットの一つだ。

最近流行の全層仕掛け、あるいはスルスル釣法などは、タナを決めずに、縦にゆっくりと探る釣りだ。この釣り方はチヌにも有力な釣りで、この釣りをシッカリとこなそうと思うと、チヌの配合エサよりも、グレの配合エサに分があるように思える。

これが、グレのマキエを好んで使う理由だ。
posted by チヌ釣りさん at 12:04| エサの準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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