2008年09月29日
グレの集魚剤を使う
チヌは、フカセ釣りで釣る場合でも、殆どがボトムで食いが立つ。これは日本全国一般的な常識だと思う。(ノッコミ期などを除いて)
このため、チヌの集魚剤は、比重が重く、ボトムに効きやすいように配合されている。これに比べて、マキエをすると浮きやすいグレは軽比重のマキエで、できるだけ浮かせて釣るように調整されている物が殆どだろう。
経験則から言うと、グレのマキエも、流れの甘いポイントでは、ボトムにシッカリと効く。しかも、落下速度が遅いので、縦に広範囲に探れるのがメリットの一つだ。
最近流行の全層仕掛け、あるいはスルスル釣法などは、タナを決めずに、縦にゆっくりと探る釣りだ。この釣り方はチヌにも有力な釣りで、この釣りをシッカリとこなそうと思うと、チヌの配合エサよりも、グレの配合エサに分があるように思える。
これが、グレのマキエを好んで使う理由だ。
まずは情報集
といっても、このターゲット(チヌ)は、チョット、テクニックを要する。ハッキリ言って、難しい釣りでは無いと思うけど、“なれが必要”とは思う。
チヌ釣りのテクニックは慣れに比例する!
僕はこう思う。
そして、なれるという事は、現場に精通する事。それは、色々な仲間をたくさん持っている事になると確信している。
チヌを釣ろうと思ったら、まずは、仲間から情報収拾、これが最優先課題だ。最近の状況や、ここ数日の釣果情報、エサ取りの具合やポイント情報、こういったものを、まずは、数人に電話して集める事ようにしている。
当て推量で釣りをしても中々上手く行かない事を、僕は知っている。
だからこそ、仲間を大事にして、仲間から情報を収集する。
もちろん、僕が得た情報も、仲間で共有する。みんなにシッカリと釣って欲しいからだ。
とにかく、仲間を作って、彼らの力を利用させてもらうことが、一番肝心だと思う!

